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ABOUT

IoTゲートウェイ管理クラウド
node-eye(ノード・アイ)

システム化からオペレーションまで、もっと効率的に・もっと使いやすく

node-eyeは、IoTゲートウェイの稼働状況を確認するためのリソースの監視・管理機能、ファームウェアの機能追加やバグ修正に対応するリモートアップデート機能など、IoTゲートウェイの基本的な運用・管理機能を一括して提供するサービスです。

デバイス運用管理サービス

死活監視機能
1. 死活監視機能

IoTゲートウェイの可用性を監視する機能。異常が起こった場合にアラート告知します。

リソースモニタリング機能
2. リソースモニタリング機能

稼働中の機器のCPU使用率やメモリ利用量などの稼働状況をリモートで参照できる機能。効率的なメンテナンスの流れを作ることができます。

リモートコンフィグ機能
3. リモートコンフィグ機能

設定情報をクラウド側からIoTゲートウェイに反映できる機能。ソフトウェア上の設定作業などはすべてクラウド上から対応可能となります。

リモートアップデート機能
4. リモートアップデート機能

稼働中のIoTゲートウェイのファームウェアをクラウド側から更新できる機能。複数のIoTゲートウェイをリモートから一括アップデートすることも可能です。

モバイル接続オプション

タイプA
モバイル接続オプション タイプA

・上り最大50Mbps/下り最大256kbps
・月間500MBまで定額料金で利用可(同一契約内でシェア可能、24時間定額)

タイプB
モバイル接続オプション タイプB

・上り最大50Mbps/下り最大256kbps
・通信量の制限なし(使い放題)

料金体系(量産向け)の概略

はじめてご利用いただく際は、ゲートウェイ本体の料金の他、node-eyeの初期費、登録手数料、および月額の利用料などがかかります。

Armadillo-IoTゲートウェイ
初期費用等(一括お支払)
契約毎の料金BTOサービス初期費(またはROMイメージ書き込み費用)[*1]
個体毎の料金Armadillo-IoTゲートウェイ本体代金・BTO作業費 [*1]
node-eye
初期費用等(一括お支払)
契約毎に課金node-eye初期費
個体毎に課金node-eye登録手数料(台数毎課金)
モバイル接続オプション登録手数料(回線毎課金)
node-eye 月額課金
契約毎に課金node-eye基本料金(1契約10,000円[税別])
個体毎に課金node-eye利用料(1台100円[税別])
モバイル接続オプション利用料(1回線300円[税別]~)

[*1] Armadillo-IoTゲートウェイ G2で「node-eye」を利用するには、node-eye対応のROMイメージを書き込む必要があります。Armadillo-IoTゲートウェイ(量産向け)をすでにご購入済みで、ゲートウェイ本体へのROMイメージ書き込みをお客様ご自身で実施される場合は、本費用は請求されません。

サービスの詳細・お問い合わせはこちら

サービス紹介

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サービス紹介

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3ヶ月間の無償トライアルサービス

対象の開発セットをご購入頂くと、3ヶ月間無償でお試しできる「トライアルサービス」にお申込み頂けます。

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Armadillo-IoTゲートウェイ G3L
Armadillo-IoTゲートウェイ G3L

Armadillo-IoTゲートウェイ G3Lは、NXP製i.MX 7Dual(Arm Cortex-A7 1GHz×2)搭載でArmadillo-IoTゲートウェイ G3と同等の性能を持った小型ハイエンドモデルです。LTE通信モジュール、WLAN+BTコンボモジュールを搭載し、量産時はオプションでWi-SUNモジュールも選択可能です。また、ディストリビューションにDebian GNU/Linuxを標準採用しており、組み込み開発を専門としない技術者にとっても開発しやすくなっています。

製品シリーズの詳細情報

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開発情報[マニュアル・ソフトウェア]

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Armadillo-X1
Armadillo-X1

Armadillo-X1は、NXP製i.MX 7Dual(Arm Cortex-A7 1GHz×2)、RAM 512MB、ROM 4GB(eMMC)を搭載した高性能組み込みプラットフォームです。WLAN+BTコンボモジュール標準搭載で、Wi-SUNモジュールも選択可能。拡張ボードを開発することで、3G/LTEモバイル通信にも対応可能です。また、各種アドオンモジュールに対応している他、簡単に機能を拡張することができるので、さまざまな用途にお使いいただけます。ディストリビューションにDebian GNU/Linuxを標準採用しており、組み込み開発を専門としない技術者にとっても開発しやすくなっています。

製品シリーズの詳細情報

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開発情報[マニュアル・ソフトウェア]

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Armadillo-IoTゲートウェイ G3
Armadillo-IoTゲートウェイ G3

Armadillo-IoTゲートウェイ G3は、NXP製i.MX 7Dual(Arm Cortex-A7 1GHz×2)を搭載し、RAM 512MB、ROM 4GB(eMMC)と、従来製品に比べてCPUパワーや容量が大幅に増加、通信速度などその他の機能も向上したハイエンドモデルです。すでにラインアップされているアドオンモジュールにも対応し、これまで通り簡単に機能を拡張することができます。また、ディストリビューションにDebian GNU/Linuxを標準採用しており、組み込み開発を専門としない技術者にとっても開発しやすくなっています。

製品シリーズの詳細情報

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開発情報[マニュアル・ソフトウェア]

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Armadillo-IoTゲートウェイ G2
Armadillo-IoTゲートウェイ G2

Armadillo-IoTゲートウェイ G2は、Armadillo-400シリーズと同じNXP製i.MX257(Arm9 400MHz)を搭載したモデルで、シリーズ累計10万台以上を販売してきた安心感と信頼性が特長です。Armadillo-410 CPUモジュールに、USB、LANなどよく使われるインターフェースを搭載したベースボードと、基板対基板コネクタで接続できるアドオンモジュールで構成されており、各ボード・モジュールを自由に着脱できる構造を利用し、必要なものを組み合わせてお客様仕様にフレキシブルに対応できます。

製品シリーズの詳細情報

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開発情報[マニュアル・ソフトウェア]

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APPLY

お申込みからご利用開始までの流れ

STEP 1
お問い合わせ・お申込みIDの発行

お客様からのお問い合わせ内容を担当者がヒアリングします。その後、お申込み方法(お申込みWebフォームのURL)とお申込みIDをご案内します。

STEP 2
見積書と申込書の発行

ご希望の内容をお申込みWebフォームからご連絡ください。自動返信メールにて、専用の発注型番をお知らせします。その後、見積書と申込書を発行します。

STEP 3
サービスのお申込み(ご契約)

申込書に署名・捺印のうえお申込みください。弊社で確認後、サービス登録内容(ご契約内容、アカウント情報等)をnode-eye登録完了通知書として発行します。

STEP 4
アクティベート依頼

はじめにお客様から機器のアクティベート依頼を頂きます。弊社で機器とアカウントを紐づけ、サービスをご利用可能な状態にします。

STEP 5
利用開始

アクティベート完了のお知らせを確認後、利用を開始する前に機器の設定を行ってください。この時点で、node-eyeの全ての機能が利用可能となります。

デバイス利用規約

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モバイル接続利用規約

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お問い合わせ

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USE CASE

ユースケース ~こんな場面でご利用いただけます~

複数店舗のオペレーションを統一 リモートアップデート機能
複数店舗のオペレーションを統一

リモートコンフィグ機能を利用することにより、小売店などの冷蔵庫の設定温度を調整する機器やクーポン情報の配信端末などの設定・管理をリモートで実施できます。さらにグループ管理機能を利用すると、本部で1度の設定変更を行うことで複数店舗の設定を一括で実施することもできます。各店舗毎の操作を軽減することで、管理コストの低減、ヒューマンエラーの回避につながり、安定した店舗運営につながります。

遠隔地の機器の死活監視 死活監視機能
遠隔地の機器の死活監視

死活監視機能を利用すると、機器の状態を監視できます。橋梁の水位警報器や海岸沿いの風量計測器など、日常的な保守点検の実施が難しい場所に設置した機器でもリモートで状態監視することができ、保守点検業務のコストを低減することができます。また、万一機器に異常が発生した場合には、機器管理者にアラート告知することができ、故障から復旧までの時間の大幅短縮が期待できます。

CONTACT

詳細やご購入に関するお問い合わせ・サービスのお申込みは、Webフォーム(アットマークテクノWebサイト)からお寄せください。

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